動画編集初心者向けの記事です。
動画編集における 音量調整(同録・ナレーション・BGM・SE) は、ジャンルによって「伝えたい情報の主役」が変わるため、整え方を知ることがとても重要になります。
そこでこの記事では、
- エンタメ(音楽・映画・ゲーム実況系)動画の音量調整の演出上の役割分担(主役・脇役・演出補佐など)
- 同録・ナレーション・BGM・SEの調整ポイント
- 具体的なシーンでの調整のやり方
を紹介します。
自分の作成する「動画のジャンル」や「何を感じてほしいか」に応じて、以下を参考に、想像を膨らませてアレンジしながら、魅力的な動画作りにお役立てください。
※内容は、動画編集講座(Step1.ビデオ編集基礎)の一部を簡潔に記載したものです。
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音量調整の重要性

1.バランスの取れた音量に調整にする意義
①視聴体験の中心が「音」にある
- 音楽動画 → 歌声や演奏の迫力そのものが作品の命。
- 映画解説 → 映像の理解を助けるナレーションが最重要。
- ゲーム実況 → 実況者の声+ゲーム音の臨場感が面白さを左右する。
音量調整を誤ると、歌声が埋もれたり、声が聞き取りにくくなったりして、視聴者の集中力が途切れてしまう。
②「情報」と「感情」を同時に伝える必要がある
- 音楽 → 感情の高揚や余韻を作る。
- 映画 → シーンの雰囲気(緊張感・感動)を音で支える。
- ゲーム実況 → テンションや盛り上がりを声と効果音で演出。
そのため、主役(声・歌声)を明確に、脇役(BGM・SE)で盛り上げる調整が不可欠。
③プラットフォーム特性への最適化
YouTubeや配信サービスではスマホ視聴が多く、環境音も混ざる。
小さなスピーカーでも 「声が埋もれない」調整 が特に重要。
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2.視聴者が求めていること
① 声・歌声をはっきり聞きたい
- 歌 → ボーカルがクリアに前に出ること。
- 映画解説 → ナレーションが鮮明に届くこと。
- ゲーム実況 → 実況者のリアクションが聞き取りやすいこと。
視聴者は「内容を理解すること」と「感情を共有すること」を第一に求めている。
②雰囲気に合った盛り上がり
- 面白い場面 → SEやBGMで笑いを補強。
- 感動シーン → 静かに盛り上げるBGM。
- ゲームの山場 → 効果音や音量変化で緊張感を強調。
視聴者は「退屈せずテンポよく楽しめる空気感」を求めている。
③耳障りにならない自然さ
- BGMが大きすぎて声が聞き取れない → 即離脱の原因。
- SEの多用でうるさい → 集中できない。
- 声が小さい → 音量を上げ下げする手間が発生。
視聴者は「心地よいバランス」で長時間見続けられることを求めている。
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主役:同録(実況・歌声・会話)+ BGM(音楽本編)

エンタメ系では「声」と「音楽(または作品の音声)」が視聴体験の中心です。
- 音楽系 → 歌声や演奏音がメイン。
- 映画解説 → ナレーション(解説)が主役。
- ゲーム実況 → 実況者の声が中心。
BGMはコンテンツの核そのものの場合(音楽動画など)もあれば、雰囲気を補強する脇役の場合(映画・ゲーム実況)もあります。
1.役割と位置づけ
同録(実況・歌声・会話)
視聴者が「直接理解・共感する」ために重要な要素。歌声や会話の明瞭さは離脱率に直結する。
BGM(音楽本編・作品音)
音楽そのものがコンテンツの核である場合(演奏動画やMV)は主役そのもの。
一方で、映画解説やゲーム実況では「場の雰囲気」を支える役割にとどまる。
両者は主役同士の関係だが、常に「声が聞き取れる」ことを最優先に調整するのが基本です。
2.調整ポイント
- 声の明瞭度確保
- コンプレッサーで声を均一化し、聞き取りやすさをキープ。
- EQで不要な低音をカットし、ナレーションや実況は中高域を強調。
- BGMとのバランス
- 音楽系:歌声が伴奏に埋もれないように「前面に配置」。
- ゲーム実況:ゲーム音は声より 3〜6dB 下げるのが目安。
- 映画解説:映画のセリフ・効果音を抑えて、解説ナレーションを常に主役に。
- シーンごとのダイナミクス調整
- 盛り上がりシーンはBGMを強めに、会話重視の場面ではBGMを控えめに。
- 自然なフェードイン・アウトを活用して「場面転換」をわかりやすく。

3.具体例
①音楽動画(歌ってみた・演奏系)
シーン:歌声とバンド演奏が同時に収録されたライブ映像
調整の工夫:歌声を前面に出し、コンプレッサーで安定化。ギターやドラムの帯域をEQで整理し、ボーカルが埋もれないようにする
視聴者への効果:歌詞が明確に伝わり、演奏の迫力も楽しめる。「聴きやすさ」と「臨場感」を両立
②映画解説系
シーン:映画の名場面を流しながら、解説者が解説する
調整の工夫:映画本編のセリフ・効果音を-10dBほど下げ、解説ナレーションを明瞭に。EQでナレーションの中音域を確保
視聴者への効果:映画の臨場感を保ちつつ「情報がスッと入る」。解説と映像の両立で理解度が高まる
※著作権に注意!許可された映画の映像や音声だけを使用
③ゲーム実況
シーン:ゲームプレイ音と実況者の声が同時に入る場面
調整の工夫:ゲームBGMや効果音を-6〜-12dBほど下げ、実況者の声を主役に。盛り上がりの瞬間はゲーム音をやや上げて臨場感を演出
視聴者への効果:ゲームの臨場感を味わいながら「実況者のキャラ」が引き立つ。プレイヤーと一緒に盛り上がっている感覚が得られる

4. 視聴者に与える心理的効果
安心感:「声が常に聞き取れる」ことでストレスなく視聴を継続。
没入感:声と音楽が適切にバランスすると、作品やゲームの世界に入り込みやすい。
高揚感:盛り上がる場面でBGMを強めにすると、感情が引き上げられる。
信頼感:解説や実況がクリアに届くことで「この動画はプロっぽい」と感じ、視聴者の信頼が高まる。
脇役:BGM(雰囲気づけとして使用する場合)

特に映画解説やゲーム実況では、BGMは「テンション演出」「盛り上げ」の脇役。
映像を補強し、テンポを保つ役割がありますが、声を邪魔してはいけません。
1.役割と位置づけ
映像にリズムと空気感を与える補佐役
メインである「実況・歌声・解説」を邪魔せず、映像全体にテンポやムードを添える。
視聴者の気分を誘導するトーンメーカー
楽しい場面では軽快に、不安や緊張感を出したい場面では静かに演出。
場つなぎ・無音回避の役割
無音時間が長いとテンポが途切れるため、さりげなくBGMを敷くことで「退屈さ」を防ぐ。
2.調整ポイント
- 声優先のバランス
- 基本は声より5〜10dB低めに設定。
- 特に会話・実況が激しい場面は控えめに。
- 帯域の整理
- EQで中域(1〜3kHz)を少し削り、声とぶつからないように。
- 低音域を軽く抑えると、声が浮きやすい。
- シーンごとの強弱
- 無音部分や場つなぎは少し音量を上げる。
- 盛り上げたいシーンではBGMをフェードアップ。
- 説明や大事なセリフではフェードダウン。
- 曲調の選択
- ゲーム実況:明るめ、リズム感あるBGMでテンポ感を。
- 映画解説:作品の雰囲気に合わせて、落ち着いたものやシリアス調。
- エンタメ雑談系:ポップで聴き疲れしないインストを。

3.具体例
①ゲーム実況(待ち時間・雑談パート)
シーン:ロード画面や実況者が雑談している時間
調整の工夫:明るめのループBGMを小音量で敷く。声が始まると-10dB程度下げ、声がない部分で少し持ち上げる
視聴者への効果:退屈な間を埋め、テンポが維持される。無音で気まずい空気を避けられる頼できそう」という第一印象を自然に与える。
②映画解説(感動シーン)
シーン:名場面やストーリーのクライマックスを解説するとき
調整の工夫:ピアノやストリングス系の静かなBGMを-15dB程度で配置。声を最優先に保ちつつ、無音では寂しい部分を補完
視聴者への効果:解説に「余韻」や「感動」を加える。映像への没入感が強まり、記憶に残りやすい
③音楽系(曲解説や裏話)
シーン:アーティスト紹介や楽曲の解説トーク
調整の工夫:解説部分では軽いインストBGMを背景に置き、声に被らないようEQで中音域を削る
視聴者への効果:情報量が多くても聴き疲れしにくい。雰囲気が軽快になり、エンタメらしい「楽しいトーン」を維持。

4. 視聴者に与える心理的効果
- 安心感:無音の間を埋めることで「放置されている感」がなく、安心して見られる。
- 没入感:場面の空気に沿ったBGMが流れることで、世界観に入り込みやすい。
- 高揚感・期待感:テンポのあるBGMで気持ちが盛り上がり、次の展開への期待が高まる。
- 集中の持続:声とBGMのバランスが良いと、疲れにくく長時間視聴しやすい。
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演出補佐:SE(効果音)

エンタメ系ではSEは「面白さ」「演出の強化」に欠かせません。ゲーム実況やバラエティ編集では特に、視聴者の笑いや驚きを誘う補佐役になります。
1.役割と位置づけ
SEは、映像の「面白さ」「臨場感」「テンポ感」を強化する補佐的な要素。
視聴者が笑う、驚く、テンションを上げる瞬間にアクセントを加える役割を担う。
ゲーム実況では「効果音が実況者のリアクションを代弁する」ことも多く、声や表情以上に分かりやすく感情を伝える。
2.調整ポイント
- 音量バランス:声(実況・解説)よりは下げるが、BGMよりは一瞬だけ前に出るイメージ。
- 長さとタイミング:ワンポイントで短めに。タイミングが遅れると「間抜け感」が出るため、映像や言葉にシンクロさせる。
- 頻度:多用すると耳障りになり、逆に集中を妨げるため「盛り上げどころ」や「オチ」に絞って使う。

3.具体例
①ゲーム実況
シーン:キャラクターが失敗して落下した瞬間
調整の工夫:「ドンッ」や「ブザー音」を声よりやや強めに入れる。効果を際立たせるため、直前のBGMを一瞬下げる
視聴者への効果:笑いや驚きが倍増し、実況者と一緒に楽しんでいる一体感を得られる
②映画解説
シーン:シーン切り替えやテロップ登場の瞬間
調整の工夫:「シュッ」「キラッ」といった短い効果音を0.5秒程度で挿入。声を覆わないように-6dB程度に抑える
視聴者への効果:テンポが良くなり、編集にリズムが生まれる。単調さを防ぎ「最後まで見やすい」仕上がりに
③音楽系
シーン:歌詞テロップが画面に出る瞬間
調整の工夫:「ポン」「チャン」といった軽快な音をリズムに合わせて短く入れる。BGMとキーが合わない音は避ける
視聴者への効果:音楽と映像がシンクロし、「気持ちいい映像体験」を作る。楽曲の盛り上がりを視覚と聴覚で同時に強化

4. 視聴者に与える心理的効果
- 注意喚起:「ここが面白い」「ここが盛り上がり」と自然に視線を誘導する
- 感情の増幅:失敗 → 面白さ倍増、成功 → 爽快感アップ
- テンポ感の強化:無音よりもテンポが際立ち、飽きずに最後まで見やすくなる
- 親近感の演出:バラエティ番組的な演出に近づき、フランクで楽しい雰囲気を醸成
まとめ
エンタメ系動画においては、
- 音楽そのものを楽しませる場合 → 歌声+伴奏のバランス。
- 解説や実況の場合 → 声が常に聞き取りやすい状態をキープ。
- BGMとSEは雰囲気やテンポを作るサポート役として「邪魔せず盛り上げる」
ことが最大のポイントです。
上記のやり方を参考に、自分の作成する「動画のジャンル」や「何を感じてほしいか」に応じて、想像を膨らませてアレンジしながら、魅力的な動画作りにお役立てください。
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