動画編集未経験・初心者向けの記事です。
起承転結の「承(しょう):メインの情報提示パート」パートは、起(イントロ)で投げかけた“問い”や“関心”に対して、視聴者が最も知りたい「核心の情報」を丁寧かつインパクトある形で提示する部分です。
- 認知→期待→興味→共感→信頼、の流れで心理的フックを意識
- いま何を感じ、何を望んでいるかを視聴者の立場に立って想像
- 承パートの最後は常に「転→結」への誘導で次の展開への架け橋として機能
そこで、【動画で注目を集める承パートの作り方】について動画編集スクールFURWA(ふぅわ)が初心者向けに分かりやすく解説します。
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メインの情報提示パートの役割
メインの情報提示パート(=起承転結の「承」)は、動画全体の“心臓部”にあたる役割を担います。

1.「問い」に対する“答え”を示す
イントロで提示した「なぜ?」「どうやって?」という視聴者の疑問に、最も知りたい“核心”を明確に提示します。
例:商品紹介動画の場合「この新商品が選ばれる3つの理由」を具体的に説明するパート。
→ ここがないと、視聴者は「で、結局何なの?」と感じて離脱しやすくなります。
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2.視聴者の興味を維持する“柱”
視聴者にとって「知りたい情報」をストレートに公開することで、その後の展開(転・結)まで「もっと知りたい!」という気持ちをつなぎとめます。
なお、強調ポイントをテロップやグラフィックで装飾すると、視覚的にも記憶に残りやすくなります。

3.全体構成のナビゲーション
「承」パートをうまくつくることで、動画全体が以下のようにストーリーとして流れます
- 起:問題提起・興味付け(オープニング)
- 承:核心情報の提示(本編)
- 転:具体例や裏付け(本編)
- 結:まとめ・行動喚起(エンディング)
「承」の内容が視聴者の興味にそった具体的な情報だと全体がブレず、視聴者にストレスなく最後まで見てもらいやすくなります。

4.作り方の簡単ステップ
- 核となるメッセージを1文で書く
例:「この方法で編集すれば、動画の再生回数が2倍になります」 - ビジュアル素材を集める
キーメッセージを示す専門的な解説シーンやデータ、グラフ、イラストなど - テンポよく配置
結論 → 補足 → 事例…を、簡潔にテンポよく切り替えて飽きさせない工夫を - テロップ&効果音をプラス
大事なフレーズにテロップの動きやサウンドを合わせるとインパクト大
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情報提示パートの基本構成
メインの情報提示パート(起承転結の「承」)は、視聴者が最も知りたい「核」をリズムよく伝えるために、以下の3つのセクションで構成します。
まずは手持ち素材を当てはめた仮編集から始め、演出の強弱やBGMのタイミングを微調整してみてください。

1.前半:問いへの再提示・興味づけ
概要と目的
- 起パートで提示した問題提起(疑問)を再確認させ、「この答えを知りたい!」という気持ちを強化。
- 時間配分は、全体の約10~15%。短すぎると流れが唐突に感じ、長すぎるとダレる。
構成要素
- オープニングカット
通常の映像から暗転/フェードアウトし、問いパートに切り替える - テロップ&ナレーション
テロップ例:「では、どうやって○○するのか?」
ナレーション例:「ここがポイントです!」と語りかけるトーン - ビジュアル素材
大きな「?」マークや疑問符アニメーション
起パートの“ビフォー映像”の数コマを並べたショートカット。
演出テクニック例
- 背景処理:背景を少し暗くし、問いのテロップをくっきり表示して強調
- テキストアニメ:ポップイン+ほんの少しのバウンド(弾み)・スライドインなど
- 効果音:短い“シュン”や“チャラン”音でテロップ出現を強調
- 音楽のつなぎ:音のフェード(前のBGMから問い用効果音へ)でスムーズに移行

2.中盤:核心情報の提示
概要と目的
- 視聴者が最も知りたい「結論」を短時間で理解できるようにし、飽きさせずにメインメッセージを伝える。
- 時間配分は、全体の約25~35%。ここで見せ場を確保する。
構成要素
- 結論ファーストのタイトルカード
テロップ例:「この方法で作業時間を半分に!」
フルスクリーンまたは画面右半分にナレーター顔出しやイメージ映像+左にテロップ - テロップデザイン
大きめフォント+影付きで読みやすく
数字・キーワードは色(ブランドカラー)でアクセント - ナレーション/音声
ゆっくりめの語りで“核心”をしっかり聞かせる
BGMは少し盛り上がるビートに切り替え
演出テクニック例
- Lカット/Jカット:ナレーションと映像をずらして“会話らしさ”を演出
- 動きのあるエレメント:テロップがスライドイン → スライドアウト、またはズーム
- インパクト演出:重要キーワードにフラッシュエフェクトや軽いブラー解除
- 映像レイヤー:ナレーター映像の背後に半透明で関連グラフを流す

3.後半:補足&具体例
概要と目的
- 「なぜこうなるのか」「どれだけ効果があるのか」を示し、視聴者の納得感・信頼感を高める。
- 時間配分は、全体の約35~50%。情報量を詰め込み過ぎないよう注意。
構成要素
- 定量データのビジュアル化
グラフ/チャート:棒グラフや円グラフで一目瞭然に
テロップ例:「導入社数:1,200社」「作業時間50%削減」 - 具体的デモ映像
画面キャプチャ:実際の操作手順を高速再生
インサートカット:手元アップ、製品を使っているシーン(リズミカルにカット) - お客様の声(任意)
ショートインタビュー(1~2文)を字幕で挿入
演出テクニック例
- インサートカット:リズム良く1~2秒でシーンチェンジ
- ナレーション構成:「要点→補足→要点再提示」の3段構成で記憶に残す
- テロップ強調:補足データはサイドバー風に常時表示しつつ、メイン映像を邪魔しない
- BGMコントロール:メインBGMの音量をほんの少し落としてナレーションと同録の音声をクリアに
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目的別:情報提示(承)パートの構成例5選
起承転結の「承(しょう)」=メイン情報提示パートを、目的別に“核心情報(=何を伝えるか)”の組み立て方だけに絞って解説します。

1.ブランド認知
承パートの役割
- 自社ブランドの挑戦や志を共有し、「自分ごと化」して視聴者の共感醸成
- 他社にはない自社の強み(技術・ストーリー・文化)を示し、専門性・独自性を提示
- ビジュアル・トーン・メッセージを通じて、「この世界観は〇〇社だ」と認知させ、ブランドイメージの定着
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- モノクローム調の工場設備映像 → 徐々にカラーへ展開し、社員の困惑した表情カットイン
- ナレーション例:「日本の製造業は今、価格競争で疲弊しています。──私たちも例外ではありませんでした」
- 要素の分解
- 画面分割:左に「品質」、右に「コスト」、下に「納期」アイコンを表示
- ナレーション例:「“品質”と“価格”、“納期”――この三つのバランスが最も難しい」
- メリット・ベネフィット提示
- グラフアニメーションで「売上」「顧客満足度」曲線を上昇させる映像
- ナレーション例:「そこで我々は独自開発の生産管理システムを導入。結果、✕✕%の業務効率化を実現しました」
- 具体例・ケーススタディ
- 実際のお客様インタビュー映像(オンオフショット混在)
- ナレーション例:「導入したA社様は、3ヶ月で納期遅れをゼロに。顧客クレームも半減しました」
- 転パート橋渡し
- 社長・リーダーがカメラ目線で語りかけるクローズアップ
- ナレーション例:「次は、実際の操作画面と導入ステップを詳しくご紹介します。」
演出ポイント例
- カラーグレーディング
背景解説(Step1)はモノクロ→カラーへのグラデーションで「課題から解決へのシフト」を視覚化 - アイコン&テキストアニメ
要素分解(Step2)はポップなアイコン+テキストバウンスで難解な概念も親しみやすく - グラフのモーショングラフィックス
メリット提示(Step3)は緩やかに右肩上がりするアニメーションで「伸び」を直感的に - インタビューBロール挿入
ケーススタディ(Step4)は“お客様のリアルな表情”を軸に、ナレーションとテロップを連動させて説得力UP - カメラワークとライティング
山場へのつなぎ(Step5)は温かみのあるキーライト+浅い被写界深度で“次の話を予告”にフォーカス

2.テーマ提示
承パートの役割
「これから何が語られるのか」を最初に示すことで、視聴者は心の準備をし、情報を整理しながら見ることができ、動画離脱のリスクが下がります。
「第1章:○○」「第2章:××」のように区切りを提示すると、長尺動画でも見通しを持たせられます。
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- 画面左に「こんな悩みありませんか?」の文字と、ノイズの入ったビデオのワンシーン
- ナレーション例:「動画を作ったはいいけど、再生数が伸びずに悩んでいませんか?」
- 要素の分解
- 3つの吹き出しアイコン(①構成 ②撮影 ③編集)をアニメーション付きで表示
- ナレーション例:「ここでは、①魅せる構成、②撮り方のコツ、③編集フローの3ステップを解説します」
- メリット・ベネフィット提示
- 右側にチェックリスト風グラフィックスがフェードイン
- ナレーション例:「これらをマスターすれば、視聴維持率が30%以上アップ+SNSシェア獲得も可能に」
- 具体例・ケーススタディ
- 完成動画のハイライトダイジェスト(数秒×3カット)
- ナレーション例:「実際、この手順で作られた動画は、再生回数が5万回を突破しました」
- 転パート橋渡し
- 中央に大きく「さあ、始めましょう!」の文字
- ナレーション例:「ではまず、Step①“魅せる構成”から詳しく解説していきます!」
演出ポイント例
- ビジュアル&テロップのシンクロ
吹き出しアイコン登場と同時にナレーション+テロップを合わせ、視覚と聴覚で情報を強化 - チェックリストアニメーション
Step3のチェックリストは一つずつ✓が入る動きを入れて、達成感を視覚的に演出 - ダイジェストのリズム感
Step4のダイジェストはBGMのビートに合わせたカット割りで、短時間にテンポ良く見せる - ブランドカラーのアクセント
重要ワード(①~③、✓マークなど)はブランドカラーで統一し、一目で関連付けられるように - エネルギッシュなBGM選定
Step1→2への切り替えでBGMを少し高揚させ、視聴意欲をグッと引き上げる - クロスフェードで自然な流れ
各ステップのビジュアルはクロスフェードで繋ぎ、滑らかなテンポ感を維持

3.期待感の喚起
承パートの役割
まだ見せない情報のチラ見せで、後で得られる“面白さ・驚き”を先取りすることで、「続きを見たい!」という強い興味を喚起します。
「この後、何が起こるのか」というギャップを作り、知的探究心を維持します。
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- 夕方、キッチンで慌てる手元カット +「仕事との両立で料理に時間が足りない…」などとテロップ表示
- ナレーション例:「帰ってきてからの料理、あと何分で食卓に並べられるか悩んでいませんか?」
- 要素の分解
- 画面を3分割:①下ごしらえの簡略化②同時調理のコツ③仕上げの即効テク のシルエット
- ナレーション例:「今回は、①超簡単下ごしらえ、②一度に進める同時調理、③味が決まる仕上げワザの3つをお見せします」
- メリット・ベネフィット提示
- 一瞬だけ完成皿の魅力的なカット(湯気、つやつやの照り)をフラッシュ
- ナレーション例:「この3ステップで、たった10分!家族が驚くおいしさが作れます。」
- 具体例・ケーススタディ
- “Before”は定番の調理法、“After”はフライパンひとつで完成させるデモ映像
- ナレーション例:「実際にこの技を使ったAさんは、麺料理が10分で華やかメインに大変身!お子さんも大喜びでした」
- 転パート橋渡し
- サムネ風に「驚きのStep①はこちら→」の矢印アニメがポップに飛び出す
- ナレーション例:「では最初の“超簡単下ごしらえ”から詳しく見ていきましょう。最後までお楽しみに!」
演出ポイント例
- 湯気・照りを強調するフラッシュショット
Step3の完成イメージは、短いカットで出来立てをイメージさせる湯気やテリを強調し、視覚に強く訴えかける。 - カウントダウン
画面の隅に“残り〇分”カウントを常時表示し、「本当に10分でできる?」という疑念を煽る。 - 調理手順の高速再生
Step2の調理手順パートは、材料をまとめて放り込む手元をハイスピード再生で見せる。 - BGMと効果音のシャープな切り替え
手順が切り替わる瞬間にリズム感あるビートを入れて、視聴者の集中をリセット&強化。 - ビフォー・アフターのワイプ比較
Step4は画面を左右ワイプでBefore/Afterを同時比較し、「差」が一目で分かる演出に。 - マーカーアニメで誘導
Step5のつなぎでは、ポップなペン先アイコンと手書き風矢印で“次を見る”衝動を自然に誘導。
4.問題提起&解決
承パートの役割
視聴者自身が抱える悩み・ストレスを先に示すことで「この先に価値ある情報がある」と信頼させ、視聴意欲を高めます。
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- ホコリまみれの棚のクローズアップ → 忙しそうにほうきで掃除するしぐさ
- ナレーション例:「毎週末、1時間以上かけて掃除してもすぐにホコリが溜まってしまう…」
- 要素の分解
- 画面を3つに分割して、①道具選び ②掃除動線 ③汚れ予防 のアイコンを表示
- ナレーション例:「実は“効率的に掃除”するには、①道具選び、②動線計画、③予防ケアの3つが重要です」
- メリット・ベネフィット提示
- 時短クリップ:通常の2倍の速さでキレイになるビフォー→アフター映像をフラッシュ
- ナレーション例:「このテクを使えば、掃除時間を半分以下に短縮し、キレイを長持ちさせられます」
- 具体例・ケーススタディ
- 実際にチャレンジした人のインタビュー映像(リビングがすっきりした様子を見せる)
- ナレーション例:「Aさん宅では、この方法で週1時間の掃除が30分に。週末がもっと自由に!」
- 転パート橋渡し
- 画面右下に「Step①はここから▶」の矢印アニメがポップに飛び出す
- ナレーション例:「まずは、最適な“道具選び”からご紹介します。最後までお見逃しなく!」
演出ポイント
- ホコリ粒子のオーバーレイ
Step1で映像に細かいホコリ粒子エフェクトを重ね、「本当に溜まっている感」を視覚的に強調。 - アイコンポップイン+バウンス
Step2の3要素アイコンはバウンスアニメーションで飛び出させ、親しみやすく直感的に伝達。 - タイムラプス効果
Step3のビフォー→アフターはタイムラプス(高速再生)を使い、「短時間でキレイに」を演出。 - ビフォー・アフターのワイプ切り替え
左右ワイプで前後を同時比較し、変化のインパクトを一目で分かるように。 - コメントテロップ+音声
Step4のインタビューは、「驚きの声」をナレーション効果音とともに小気味よく挿入し、リアリティUP。 - 矢印&マーカーアニメ誘導
Step5のつなぎで、ポップな矢印と手書き風マーカーを重ね、「次はこちら!」を自然に視線誘導。
5.実績・社会的証明
承パートの役割
数字や他社との比較を示すことで「たくさんの人や企業が成果を出している」という安心感を与えます。
単なる主張ではなく第三者のデータや声を根拠にすることで、視聴者の納得度が飛躍的に高まります。
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- ジムで悩む表情の人々をモノクロでカットイン+「何をやっても続かない…」のテロップ
- ナレーション例:「運動を始めても、三日坊主で終わってしまう――そんな経験、ありますよね?」
- 要素の分解
- 画面を3分割:①プログラム内容②サポート体制③実践頻度 のアイコン表示
- ナレーション例:「本当に続けられる健康法には、①分かりやすいプログラム、②手厚いサポート、③無理ない頻度、の3点が必要です」
- メリット・ベネフィット提示
- グラフアニメーションで「継続率」「体重減少率」の上昇曲線を表示
- ナレーション例:「当プログラムは継続率95%、平均体重減少率83%を実現しました」
- 具体例・ケーススタディ
- 参加者インタビューとビフォー・アフター写真を交互に見せる
- ナレーション例:「Aさんは3ヶ月で体重-6kg、Bさんは腰痛が改善。『毎日が軽くなった』と大好評です」
- 転パート橋渡し
- 画面下部に「他の成功事例はこちら▶」のボタン風アニメーション
- ナレーションやテロップ例:「では次に、具体的な改善ステップとその効果を深掘りしていきます!」
演出ポイント
- データ数値のダイナミック演出
「95%」「83%」など重要数字は大きめフォントでズーム&フェードし、視覚に刻む。 - ビフォー・アフターのモーフィング
参加者の写真や映像を、モーフィング(ゆっくりフェード)させて変化を自然に見せる。 - インタビューの臨場感UP
景を軽くボカしつつ、参加者の生声とテロップを同時表示し、リアリティを演出。 - グラフの3D効果&アニメーション
継続率グラフや減量グラフに3Dパースを加え、数字の伸びをより印象的に見せる。 - 成功事例ロゴ列挙
多くのジム/クリニック名を横スクロールで流し、「導入実績多数」を直感的に伝える。 - 次パート誘導のボタン演出
Step5のつなぎは、押せそうな“ボタン風”アニメーションとシャドウで、本編への誘導を強める。
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ジャンル別:情報提示(承)パートの構成例5選
起承転結の「承(しょう)」=メイン情報提示パートの構成は、動画のジャンルによって変えることで視聴者により強く響きます。

1.ビジネス系・企業紹介動画
承パートの役割
- 会社の歴史・強み・ビジョンを丁寧に伝え、企業理解を深める
- 自社だけが持つ技術・サービス・文化を具体的に示し、他社との違いを明確化
- 社員や顧客の声、実績データを交え、信頼と共感の構築
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- 創業当時の写真やモノクロ映像がフェードイン+「業界に残る課題とは?」のテロップ
- ナレーション例:「我々が創業した2008年、〇〇業界は効率化の波に取り残されていました。」
- 要素の分解
- 画面を3つに分割して、①製品開発②品質管理③アフターサポート のアイコン/映像を表示
- ナレーション例:「成功のカギは、①自社開発・②徹底した品質管理・③万全のサポート体制の3点です」
- メリット・ベネフィット提示
- グラフや数値がモーショングラフィックで上昇+顧客満足度や納期短縮などをビジュアル化
- ナレーション例:「これにより、平均納期を30%短縮、顧客満足度は95%に到達しました」
- 具体例・ケーススタディ
- 主要顧客インタビュー+導入前後の工場/オフィス風景のビフォー・アフター映像
- ナレーション例:「導入企業A社では、生産性が20%向上。担当者も『このシステムなしには戻れない』と語ります」
- 転パート橋渡し
- 社員が笑顔でチームミーティングするシーンに社名ロゴ+次章タイトルがバウンドイン
- ナレーション例:「では次に、私たちの未来ビジョンと具体的な取り組みをご覧ください!」
演出ポイント
- タイムライン風年表演出
Step1の創業ヒストリーは、年表グラフィックを右にスライドさせながら説明し、「歩み」を視覚化。 - アイコン+実写のコンビネーション
Step2の3要素は、各アイコンに実際の現場映像をクリッピングして重ね、理解を深める。 - データ可視化アニメ
Step3の数値グラフは滑らかなカーブアニメで伸びを表現、色替わりと数字カウントアップでインパクト強化。 - インタビューとインサート映像の多角配置
Step4は、インタビュー中の切り替えカットとして工場ラインやオフィス風景を背景に流し、ストーリー性を演出。 - カラーグレーディングでトーン統一
全編を通してブランドカラーに近いトーンに調整し、映像の世界観を一貫させる。 - モーショングラフィック&トランジション
セクション切り替え時にロゴモチーフのモーショングラフィックを挟み、自然かつブランディング効果を両立。
2.YouTube系・エンタメ/Vlog
承パートの役割
- 身近な日常シーンを見せ「自分にもできそう」「自分の生活の延長にある」という感覚を抱かせる
- 小さなドラマやリアクションを挟み、視聴者を“物語”に引き込む
- カメラワークや語り口、編集リズムを通じて、自分らしい空気感を体験させる
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- 自宅や外出先の日常風景をワンカットで紹介+「今日は〇〇にチャレンジ!」のテロップ
- ナレーション例:「こんにちは、○○です!今日は〇〇をやってみようと思います」
- 要素の分解
- 画面を3分割:画面分割やテロップで「準備/移動/チャレンジ」の3フェーズを提示
- ナレーション例:「本編は、①準備、②移動、③実践の3つのパートでお届けします」
- メリット・ベネフィット提示
- 簡単に得られる楽しさや発見を示す短いクリップをフラッシュ表示
- ナレーション例:「これを見れば、週末のお出かけプランにピッタリのアイデアが手に入ります」
- 具体例・ケーススタディ
- 実際に体験している映像をリアル感満載で配置(リアクション多め)
- ナレーション例:「うわ、この景色すごい…!美味しいカフェも見つけちゃいました」
- 転パート橋渡し
- カメラ目線の次の予告ショット+次フェーズのティーザー
- ナレーション例:「では、まずは準備パートからスタート!最後までお楽しみに」
承パートの役割
- ワンカットイントロ
Step1はカメラを動かしながら一気に日常風景を見せ、初見でも“その場感”を体験させる。 - マッピングテロップ
Step2の各フェーズは色分けテロップ+アイコンでナビゲートし、Vlog初心者にもわかりやすく。 - BGMと環境音のバランス
メリット提示(Step3)は、あえて環境音を強めに残して“臨場感”を強調しつつ、BGMもほんのり。 - 表情&リアクション多用
Step4ではリアクションをアップで撮影し、“共感ポイント”を視聴者に直接伝える。 - タイムスタンプ風演出
編集上、画面隅に「08:15」など“時刻”を小さく表示し、時間経過という没入感を演出。 - 次パートへのカメラパン
Step5では、手元からカメラを次のロケーションにパンしながら「行きます!」と煽り、視線を誘導。

3.ハウツー系・解説動画
承パートの役割
- 視聴者が「どうやってやるのか」を具体的にイメージできるような構成
- 手順を細かく分けて提示し、「自分にもできそう」と感じさせる
- 学習効果を最大化するために、要点を強調し、後で迷わないように記憶に残る構成と演出を行う
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- 完成結果(Before→After)を一瞬で見せ、「○○なら実践してみたくないですか?」のテキスト
- ナレーション例:「複雑そうに見えるこの手順、実は3ステップで簡単にマスターできます」
- 要素の分解
- 画面を3分割して、①準備品、②手順概要、③注意点 のアイコンを表示
- ナレーション例:「本日は、①必要なツール、②基本操作、③つまずきポイント、の3つを解説します」
- メリット・ベネフィット提示
- 完成品を多角度カットで見せる
- ナレーション例:「これを学べば、作業時間が半分に短縮でき、生産性がグッと上がります」
- 具体例・ケーススタディ
- 実際に手順を実演する手元映像(ナレーション+追従したテロップ)
- ナレーション例:「では、まずツールAを準備し…こう持って、このように動かします」
- 転パート橋渡し
- 手順の最後に「次は応用編でさらに深掘り!」のテロップと矢印アニメ
- ナレーション例:「以上が基本ステップ。次は応用テクをご紹介しますので、お見逃しなく!」
演出ポイント
- Before/Afterのフラッシュ
Step1でビフォー/アフターを高速切り替えし、「本編で何が変わるか」を一瞬で示す。 - 番号付きアニメーションアイコン
Step2の①~③は数字アイコンをポップにバウンドさせ、視聴者の目を誘導。 - 要点テキップ強調
Step3のメリットはチェックマーク付きテロップをフェードインで順に表示し、記憶に残す。 - 手元クローズアップ&ズーム
Step4の実演は手元を大きくズームし、動きがわかりやすいように撮影。 - テロップ自動追従
ナレーションのキーワードはテロップで追従表示し、重要ポイントを二重でキャッチ。 - トランジションでテンポ維持
各ステップ切り替え時にスライドやクロスフェードを活用し、リズムよく進行。
4.商品・サービスのプロモーション動画
承パートの役割
- 視聴者に「これが解決策だ」「これが欲しかった」と感じさせ、製品・サービスの価値提示
- 競合にはない独自機能やメリットなど差別化ポイントの明示し、興味を引く
- ベネフィットと実績を組み合わせ、試してみたい/購入してみたい心理に誘導
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- 家庭やオフィスでの“困りごと”シーン(例:散らかったデスク、手間のかかる作業)
- ナレーション例:「こんなに手間がかかる毎日の作業、もう疲れていませんか?」
- 要素の分解
- 画面を3分割:①機能A ②機能B ③機能C のアイコン+短いデモ映像
- ナレーション例:「当製品が解決するのは、①自動化、②高速処理、③簡単操作の3つです」
- メリット・ベネフィット提示
- ビジュアル化された数値やグラフが右肩上がりで伸びるモーショングラフィック
- ナレーション例:「導入後は作業時間が30%短縮、コストは20%削減を実現します」
- 具体例・ケーススタディ
- 実際のユーザーインタビュー+使用風景(ビフォー/アフターの比較映像)
- ナレーション例:「X社では、本サービス導入後、月間処理件数が2倍に。担当者も『もう手放せません』と太鼓判」
- 転パート橋渡し
- 製品ロゴと「詳しい機能解説はこちら▶」のアニメーションボタン風演出
- ナレーション例:「では次に、各機能の使い方を詳しくご紹介します!」
演出ポイント
- ビフォー/アフターの分割画面
Step1とStep4で同じ構図から前後を左右にワイプ比較し、変化を一目で見せる。 - アイコン+ミニデモの同期アニメ
Step2の各機能アイコンが現れるタイミングで、背景に秒速デモ映像を重ね、即理解を促進。 - 数値アニメーション+カウントアップ
Step3で「70%」「20%」などの数字を0からカウントアップしながらフェードインで強調。 - ユーザーの生声+テロップ
Step4のインタビューはナレーション代用に生声を活かし、キーワードをテロップで追従表示。 - コーポレートカラーの統一感
全編のテロップやグラフィックはブランドカラーで統一し、プロモーション感を強化。 - 次パート誘導のボタン演出
Step5では押せそうな“ボタン風”エフェクト+シャドウを加え、本編深掘りへの期待を高める。

5.ドキュメンタリー・インタビュー系動画
承パートの役割
- インタビューやドキュメンタリーならではの“リアルな声”で、テーマの本質や背景を掘り下げる
- 登場人物や対象のストーリーを丁寧に描くことで、視聴者の感情移入を促す
- 問いかけや伏線を張り、本編後半への期待感を持たせる
構成例
- 背景解説・問題の深掘り
- 現場や生活風景のドローンショット/手持ちショット+画面下部に「なぜ彼/彼女は…?」のテロップ
- ナレーション例:「なぜ、彼は過疎の町で宿を続ける決意をしたのか――その背景にはある“家族の絆”がありました」
- 要素の分解
- インタビュー映像を3カット:①幼少期、②挫折経験、③再起の瞬間
- ナレーション例:「聞けば聞くほど、この物語には①幼少期の思い出、②挫折からの気づき、③再起の決意、の3つの要素が見えてきます」
- メリット・ベネフィット提示
- 視聴者が得られる学び・示唆を示すグラフィックオーバーレイ
- ナレーション例:「このストーリーから学べるのは、“逆境でも諦めない心”と“地域に根ざす大切さ”です」
- 具体例・ケーススタディ
- 当事者のナレーションをバックに、過去の写真やアーカイブ映像をフェードで挿入
- ナレーション例:「実際に、彼の取り組みは町の観光客を2倍に増やし、若い世代のUターンを後押ししました」
- 転パート橋渡し
- カメラが当事者に寄り、次の問いを投げかけるクローズアップ
- ナレーション例:「彼が最も苦しかった瞬間とは?次章で本人の口から語られます」
演出ポイント
- ナチュラルな環境光・サウンドデザイン
ロケ映像はなるべく自然光を活かし、環境音を残すことで“その場にいる”リアリティを担保。 - インサートカットの揺らぎ
インタビュー中の手元や目線のアップは少し手持ちの揺れを残し、ドキュメンタリーらしい質感を演出。 - テキスト&タイトルカードのシンプル化
要素分解(Step2)では余計な装飾を省き、光学式テロップや白背景のタイトルカードでフォーカス。 - モノクロ→カラーへのグレーディング
過去シーン(挫折時)はモノクロ、再起シーンはカラーで表現し、物語の起伏を視覚的に示す。 - BGMの抑揚とカットアウト
感動的な語りの直前でBGMを一度カットアウトし、声や現場音を際立たせる。 - 問いかけのクローズアップ
Step5では、インタビュイーの目線をしっかり捉えたクローズアップで次回予告への興味を高める。
まとめ
「承(しょう)」パートは、起で投げかけた“問い”や“関心”に対して、視聴者が最も知りたい「核心の情報」を丁寧かつインパクトある形で提示する部分です。
最初はシンプルでOK。上記を参考に、徐々に動きや音を足して、自分らしい「承(本編)」パートを作っていってください。
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