●○●ホームビデオ編集教室 メディア紹介情報●○●
インターネット&パソコン活用マガジン(BIGLOBE) SaaiIsara:で受講生作品〔いつまでも〕が紹介されています。
ニッポン放送:ラジオ ケア・ノート、日テレ:真相報道バンキシャ!で紹介されました。
ホームビデオ編集教室 FURWA(ふぅわ)で、趣味の旅行やペット、会社などのビデオや写真を使い動画編集を習う受講生の目的をご紹介いたします。
エステの大会で、思いを伝えるサロン紹介ムービーを制限時間3分で提出しなければなりません。
独学でビデオを編集できると聞いたことがあるのですが、全く動画編集したことない私では、思いが伝わる動画を制作することはできないし、業者に頼んだとしても、綺麗には作ってくれると思うけれども、私の思いをくみとって、それを映像で表現してくれるかは疑問でした。
そこで、自分で動画を編集するけれども、プロの意見も聞きながら作品を作れるこちらの教室に入会しました。
恩師の退職会での余興として『NHKプロフェッショナル仕事の流儀』をパロディにした動画を制作しようと計画中です。
業者に頼むことも考えましたが、納得がいく動画に仕上げてくれるか不安だったので、自分で制作したほうが良いかと考え、まずは、体験レッスンを受講してみました。
体験レッスンでは、撮影時の三脚の選び方から動画編集を考えた構図も教えていただき、受講生の作品を例に、どのように台本を考えればよいかが分かりました。
独学では絶対発想できない、自分の作りたい作品のためだけの、私にもできそうなプロの技も教えていただけるので入会しました。
毎年、妻の兄弟と旅行に行き、テープ式(miniDV)のホームビデオで撮影し、Sonyのビデオをつなぐデッキで編集して、DVDをプレゼントしていたのですが、調整のために何度もテープをこすっていたので映像が劣化していました。
最近、ホームビデオも本体やSDカードに録画できるものに買い換えました。
今は、パソコンでホームビデオを編集するのが主流と聞き、細か微調整もできるうえ、映像も劣化しないことが分かりました
ただ、パソコンに詳しくはないので、独学でビデオ編集を習得するのは年齢的にも難しいかと思い、受講を決意しました。
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