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動画編集教室FURWAで学び、初めて映像編集をした受講生の作品
ご自宅で開かれた寄席のビデオで、大会告知のプロモーションビデオです。
続きは動画編集体験レッスンでも見れます
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週末の大会では、決勝進出者10名のうち、4名がPV(プロモーションビデオ)に出演してくれた友人で、そのうちから準優勝者と3位入賞者をあのPV(プロモーションビデオ)から輩出(?)しました。すごいです☆
(優勝者も仲間で、PVに出られなかったのを残念がっておいででした。)
他にも、あのPV(プロモーションビデオ)で気持ちが盛り上がったと言ってくれた仲間がたくさんいて、大勢から感謝されました。
たった1分でも、見てくれた人の心に届く映像があること、それが周りに与える感動や影響の大きさに、私自身も胸を打たれています。
体験レッスンのときは、はじめに何を作りたいかを丁寧に聞いていただいたうえで、実際に使うソフトで編集のやり方を見せていただいたので、イメージがわきやすく、受講を始めたいという動機付けがはっきり固まりました。
もう少し時間があれば、初級編集コースのほうのソフトも見て比較したかったですが、結果的に人の心に届く映像が作れるセミプロコースにしてよかったと思っています。
初めの5回の基本操作と上手に見える技の授業は、正直、難しい部分も多かったですが、そのときは「木を見て森を見ず」という状態だったように今では思えます。残りの作品作りの授業で、自分の作品を作っていく中で、だんだんコツがわかってきました。
著作権フリーの音楽のことや、知らずに見ていたCMなどで使われている工夫などのお話を伺えて、とても世界が広がりました。
自分がどれだけ、用意されているテンプレートなどに満足してしまって創造的になれていなかったか猛省するとてもいい体験になりました。
作品作りでは、当初の目的から変化したオーディエンスや内容となりましたが、具体的な目標(期限もですが)ができてからはぐっとやる気が出た気がします。
1分ぐらいの尺で作ると決心して、削る作業もはかどりました。
かえって、こうしたいと凝り固まってこだわるよりも、柔軟に作り変えられたのが良かったので、これからもこの経験は生かせると自信になりました。
先生のおっしゃる、「どんな物語を伝えたいのか」が大切だと痛感しました。
作品を作り終て、ネットに投稿(YouTubeで動画配信)あとの反響は思ったよりもすごくて、勉強した甲斐がありました。
これからもっといろいろ出来るようになりたいと欲も出てきました。
これからも頑張って工夫を続けて、よい映像を作っていきたいです。
よろしくお願いいたします。
大勢が出場した大会で、PV(プロモーションビデオ)に出演したかたが決勝戦に4名も選出されたとは、本当にすごいことですね。
しかも、初めてのビデオ編集作品で、見てくれる人の心に響く映像だけでなく、ヤル気までUPさせる作品を作れたことで、ビデオ編集の醍醐味を経験していただくことができ、私もうれしく思います。
この作品を、お知り合いのTV局のかたにも見ていただく機会があり、
「伝えたいことがはっきり分かるいい作品ですね。」
と、感想をもらえたとのことでプロ目線の評価は、今後の作品作りの自信にもつながりますね。
2作品目も、200名規模の会場で上映されるということで、さらに編集の技が増え、素敵な作品が仕上がりましたね。
次の講座では、映像表現の幅がもっと広がりますので、今後も一緒に素敵な作品を作っていきましょう。
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