●○●ホームビデオ編集教室 メディア紹介情報●○●
インターネット&パソコン活用マガジン(BIGLOBE) SaaiIsara:で受講生作品〔いつまでも〕が紹介されています。
ニッポン放送:ラジオ ケア・ノート、日テレ:真相報道バンキシャ!で紹介されました。
ホームビデオ編集教室FURWA(ふぅわ)で趣味・会社etc.の編集作品を作り終えた受講生の感想の一部を記載いたします。
※受講頂いている方に快適にご予約をいただけるよう、人数制限をおこなっております。
完成したい作品の期日がある方は、気になったらすぐにご連絡、お願いいたします。
先日はご丁寧なメールをいただき、恐縮しております。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
途中、いろいろなことが起こって気持ちが萎えそうになったときも、先生のお導きがあって何とかセミプロコースの全受講を受講し終えることができました。
お見限りにならず、最後までご指導いただいたことを、心から感謝申し上げます。
落語の大会の告知プロモーションビデオをYou Tubeで動画配信して皆さんに喜んでもらえたことや、落語大会の受賞者だけに落語大会の様子をビデオ撮影し、作成したDVDを家宝にするとおっしゃっていただけたことや、素敵な思い出がたくさんできました。
先生から、TV業界のお話をいろいろ伺えたことも、興味深く、勉強になりました。
映画の予告編や、テレビの字幕などを見る時にも、見方が変わったように思います。
先生と、映像制作の世界に出会えて、世界がとても広がりました。
今日は私の45歳の誕生日なのですが、
今回の誕生日が、今までで一番、自分で成長と変化を感じられる誕生日になりました。
そのことを記念して、今日、このメールを先生にお送りしておきたいと思いました。
人生には、ときどき宝石のような出会いが待っています。
私は自分の数少ない取り柄の一つが、師匠に出会う運だと感じています。
今まで、この道を訪ねてみたいと思い立ったもののうち、 幸いなことにどれ一つとして、師匠に外れたことがありませんでした。
ものによっては、特に茶道でそれを感じましたが、大変な回り道をしてしまう方も多くいらっしゃいます。
私には、最短、最速でいつも神様が最良の師匠を引き会わせてくださいます。
そのお一人が、小野寺先生です。
あとは自分のやる気や根気なのだと、いつも痛感するのですが(苦笑)、 それでも、自分一人の力ではどうにもならない大きな力が作用して、この出会いをもたらしてくれているのだと感謝しています。
誕生日は、周りから当然に「おめでとう」と言ってもらう日ではなく、 当人が周りに「ありがとう」と言う日だというのが、私の持論です。
それまでの人生を支えて、豊かにしてくれた方たちに当人のほうから感謝する日が、誕生日だと思うからです。
「おめでとう」と言われると自然に「ありがとう」と返しますから、 おめでとうを言うようになっているのかもしれませんね。
どうか、先生におかれましても、いつまでもお体を大切になさって、
私のように映像編集で世界が広がる生徒が一人でも多く生まれますよう、お仕事をお続けください。
ありがとうございました。
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