●○●ホームビデオ編集教室 メディア紹介情報●○●
インターネット&パソコン活用マガジン(BIGLOBE) SaaiIsara:で受講生作品〔いつまでも〕が紹介されています。
ニッポン放送:ラジオ ケア・ノート、日テレ:真相報道バンキシャ!で紹介されました。
ホームビデオ編集教室FURWA(ふぅわ)で趣味・会社etc.の編集作品を作り終えた受講生の感想の一部を記載いたします。
※受講頂いている方に快適にご予約をいただけるよう、人数制限をおこなっております。
完成したい作品の期日がある方は、気になったらすぐにご連絡、お願いいたします。
おはようございます。
昨夜の恩師(高等学校野球監督)を送る会、大成功!と言って恥ずかしくない状況を作り出すことができました。
まず、オープンングの5回転してのタイトルインから
暗転⇒必殺仕事人のパロディービデオ⇒スポットライト⇒登場⇒着席
までをレッドライトで主役である恩師に歩いていただき、着席と、雰囲気を作れました。
乾杯後は、飲食でゴタゴタが予想以上に継続したため、メインのプロフェッショナルのパロディービデオ(監督の歴史を振り返る思い出映像編集作品)をどのタイミングで入れるか判断に迷いましたが、5分遅れで司会者の声掛けから開始!
この段階では3分の1くらいの方が、立ち歩いていましたが、映像に引き込まれる方が、徐々に増え、1分もすると、ほとんどの方の注目を集めることができました。
映像終了時、達成感・満足感もありましたが、先生と一緒に作成した思い出映像編集作品がきちんと上映できたという安堵感が一番大きかったです。
その後、ベストナインの発表は、司会者のうまいアナウンスにより盛り上がりましたが、やはりフリーインタビューではキャラクターが際立ち、面白コメントをできるメンバーが少なかったため、退場曲に用意していた『たしかなこと+スライド』の映像を上映し、場の持ち直しに一役立ちました。
メッセージリレー動画もうまく流れ、最後はアップテンポな曲で退場させ、大喝采で終了することができました。
先生のおっしゃる通り、会場の多くの方から、映像を含めた会のプロデュースに関する謝意を受けることとなりました。
結果、約410名を魅了し、感動させるという大きな目標が達成できたことは、『ふぅわ』のおかげであります。
初めて体験レッスンで感じた先生の経験に裏付けされた自信、『信じて間違い 無かった!』と改めて思っております。
いや、最初は1つ12分程度の映像を作ることだけを目標としておりましたが、入場・メッセージリレー・写真をアニメーションしたしっとり映像など、映像がこのような会でできることの様々な可能性に気づくことができたことが、期待以上の収穫となりました。
個人レッスン(プライベートレッスン)だとは思わずに、しかも、ビデオ編集ソフトの操作法だけ分かればよいと思って体験レッスンに来てしまいましたが、結果的には分かりやすく、私のペースに合わせて教えていただけて良かったです。
最初は自分の知識のなさもあって、少し難しく感じましたが、回数を重ねるごとに先生のすごさが分かってきました。
自分の撮影したビデオで作品を制作する時間もとても楽しかったです。
こんなに素晴らしいビデオ作品ができるとは思っていませんでした。
せっかく学んだ知識を忘れないように、ビデオ編集を生活の一部に取り入れたいと思います。
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